スピ本

神との対話

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普段は私は

ぶどう栽培〜販売の仕事を
しています
最近畑を借りて自分の畑として
ぶどうの苗木を植えました
ぶどうは生食用、つまり食べるぶどう
そのほかに無農薬の野菜作り
野菜作りは非常に楽しい!
自分が作ったものを食べるって
以前いた東京では
考えにくい状況だったなぁと
ですが
朝作りといって
本業の前にそれをやってるんですが
意外に大変
非常に精神的に辛くなったり。。。
今では
完全にスピリチュアルに浸かってる
考え方ですが
そうなる前には
死んだら何もなくなって
永遠にこの自分の意思がなくなって
とか
いろいろ恐怖を感じてました
いくつかの本を読んで
輪廻転生やら魂やら
波動、前世、パワーストーン、パワースポット
などなど
波動を体感できるようになったことで
ある程度の不安は解消されました
その中で
トドメを刺されたのが
ニール・ドナルド・ウォルシュ著
でした
これは著者が神との対話をする中で
この世のいろいろな疑問を
わかりやすく
解説してくれている本
これを何度も読み返して
スピリチュアルな思考を
できるようになりました
最近シンドいなぁ
と感じてたところ
この「神との対話」の
パッと開いたところを
読むと
その答えとなる部分が開かれたりします
ここから引用
(ところどころ端折ってます)
「愛の対極は不安と恐怖だ。
いつの時代のマスターも
(イエスとかブッダとかかな)
どちらの選択を迫られていても
愛を選んだ。
殺されそうになっても
迫害されても
相手を愛することを選んで
不安と恐怖という選択肢を
選ぶことはなかった
愛は究極の現実だ
それが唯一であり、全てだ
愛を感じるということは、
神を体験することだ
何があなたをこの書物(神との対話)に
導いたと思うか?
宇宙に偶然などというものはない。
私(神)はあなたの心の叫びを聞いた。
あなたは苦しみのなかで叫び、
喜びのなかで叫んだ
限りなく、わたしを求めた。
わたしに現れてくれ、
説明をしてくれ、
真実をあかしてくれと呼びかけた。
そこでわたしはいま、
こうしてやさしく、
誤解しようのない言葉で
答えている。
簡単で混乱しようのない
言葉で答えている。
平凡な、
惑わされようのない
言葉で話している。
この本だけが
わたし(神)の唯一の道具だけではない
質問をしたら、
この本を置いてみることだ。
そして、
目を凝らしなさい
耳をすましなさい
つぎに聴く歌
つぎに読む記事
つぎに読む映画
つぎに出会うひとの言葉
つぎに聞く川や大洋の波の音
耳に触れるそよ風のささやき
すべてがわたしの道具だ
すべての道がわたしに向かって続いている
あなたが耳を傾けるなら、話してあげる
あなたが招くなら、
そばに行ってあげよう
そして
いつもそこにいたことを
教えてあげよう
あらゆる方法で
ここまで引用
とありました。。。
その何ページかで
今日一日はすくなくとも
救われたような気がします
感謝

 

 

 

神との対話/ニール・ドナルド・ウォルシュ

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