東京の中心からやや南に位置する愛宕神社
非常に男性的な波動を感じる神社
この辺りには、江戸時代の徳川幕府に由来する
神社、寺社がいくつかある
この愛宕神社も徳川将軍にかかわる由緒が
これ
出世の石段
画像からもわかるように
かなりの急勾配
この急勾配にまつわる出来事から
出世の石段と呼ばれるようになった様子
出世の石段のいわれ
徳川将軍家光がこの場所を通りがかった時に、梅の花を持ってまいれと命じたときに、急勾配の坂に恐れをなし下を向いていたところ、四国丸亀藩の家臣で曲垣平九郎(まがき・へいくろう)が馬で駆け上がっていき見事梅を献上し、その後出世したといういわれ。
なかなか一気に上がるのは
息が苦しくなるような急こう配
これを上がれば何か御利益がある
というのもうなづける
修行的な階段
階段を上がり切れば
まっすぐに参道が見えてくる
華やかな朱色の門をくぐれば
拝殿
招き石
などがありましたが
北東の方向になぜか引き寄せられました
そこには
池の中に鳥居が
この藤の棚があるわきから
鳥居は近くなのですが
この近くに立つと
波動を強く感じられます
パワースポットです!
私は、しばらくここで
波動を感じ
ぼ~っと
池を眺めておりましたら
急に
白い大蛇か龍神様が
見えたのです
しかも
おぬしの望みはかなえてやる
といっていただけたのです
もちろん
これは限りない空想に思われるでしょうが
私は
今もこのお言葉を信じ
願いが成就することを信じています
ちなみに
この三角点という岩も御神体であられるようで
波動を感じました
お礼参りにまた来たいと思うパワースポットでした
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