入口までの参道が賑やか過ぎて最初の鳥居が地味に感じてしまう、
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)
太宰府天満宮といえば
菅原道真さんが神様で学問の願掛けが叶うと言われていますね
しかしながら
境内で気になったのは梅のマーク
このマークが至るところにありました
ちょっと昭和の香りが漂うマークなのですが、一周回って癒される感覚がありました
もちろんリアルな梅の木もたくさんあって初春の時期には華やかな境内で賑わうのだろうなぁと思われます。
なぜか鳥居をくぐってまっすぐではなく、左に折れる境内
最初に目につくのは
朱色の欄干が目立つ橋
ここを渡って進みます
太鼓橋
現在過去未来になぞらえてあるとのことですが、心字池という池の水辺を見た途端
パワースポットです!
近くに植えられている木からの波動が心地よい。手の平が木に向くように開いてパワーを受け取る、キャッチする感覚でいるとなおよしです。
帰りは過去に戻ってしまうので橋を渡らずに帰るといいそうです。
でもあまりにも気持ちよかったので、私は帰りも橋を渡って帰ってしまいました。。。
しばらくすると
また梅のマーク
色が華やかな楼門
狛犬さんがなんかテンション高め
本殿が見えてきました
楼門を入った中はやや弱めの波動となっておりました。
しかし、そんな中気になったのが
白くて目が黒い(遠目には青く見えた)狛犬さん
自分には、宇宙人!と思えるような雰囲気でした。
本殿
本殿参拝したあと裏を回ったら、初詣のために囲いが設置されていました。まさにギリギリで近くで参拝できました。
この本殿前。近くにいっても波動は弱め。
となると
いつものように裏に周ります。
絵馬の数が多いですね〜
本殿裏
やはりここの波動が強いですね
パワースポットです!
そして梅のマーク
梅をとても大切にしていることがわかります。
さらに裏山を行くと稲荷神社があるので確認しに行きました。
厄晴れひょうたん
この中に願い事を書いた紙を入れるそうですが、このひょうたん自体よりもその左後ろにある御神木
この御神木のパワーがご利益になるように感じました。
ここからリアル梅の見物が気持ちいい
年末の参拝だったので芽吹いてもいませんが心地よく感じました。
10分ほど歩くと
稲荷神社があります。こちらも参道が心地よいパワースポットです。
天開稲荷社
普段あまり摂社末社のお稲荷さんにご挨拶することは少ないのですが、呼ばれたらしく参拝しました。
本殿の中のゴールドの紙垂が眩しかったです!
そして
ゴールドのおみくじ
最近ゴールドに引き寄せられてます
元の道を戻り太宰府天満宮の境内に戻ります。
御神木のエネルギーが強いですね〜
御神木は触れずに腕を垂らしたまま手の平を向けて、肘の内側に御神木を見せると波動を感じられますよ^_^
楼門と御神木
境内うちがわからの絵。太宰府天満宮は、御神木がどれも良かったなぁ〜
でも一番のパワースポットは
橋の上ですね。
橋の上で御神木からのエネルギーを浴びてみてください^_^
以上太宰府天満宮のレポートでした!
あと
画像撮り忘れましたが、参道に出てすぐの焼き立ての梅ヶ枝餅(うめがえもち)が美味かった!
^_^