和の国の神さまにコンタクトする九州の旅
鹿児島の南から北へ進み、宮崎県へ
高千穂峰を境に西の霧島神宮に対して、東の霧島宮と言われた
霧島東神社(きりしまひがしじんじゃ)
御祭神は、伊邪那岐命と伊邪那美命
駐車場から見える鳥居はシンプル
そして、景色のいい眺望
さらには龍雲⁈
そう、ここは、桜井識子さん著の『和の国の神さま』にて紹介された時、社殿に龍神がいらっしゃるとのことだったんでーす。
期待大!
最初の鳥居手前の説明書きによりますと
天の逆鉾
高千穂峰(1574m)の山頂にあり、霧島東神社の社宝として祀られている
天の逆鉾といえば令和の即位の礼でも使われた、三種の神器の草薙剣と同様のいわれがありますがどうなんですかね〜?
参道を歩いていくと
少し階段を上がっていく道筋となってました。
朱色に塗られた建物が美しく映えます!
登り切ると
門の前に二本の御神木に注連縄が!
ここを通ると突き刺すくらいの明るい波動を感じることができました!
パワースポットです!
ちなみに帰りに門の方からくぐると良くない波動を感じるようなので、行きがてらのみ試してみてください。
なにしろ朱色がキレイ
こちらは、大日輪宝という紋章だそうです。
社殿全体をみると波動が感じられます。
まっすぐ社殿に向かい参拝しました。
すると
(あくまで意識の世界での話ですが)
社殿向かって左側から太さ1mほどの龍神さんが現れて
「お前面白いなぁ〜」
と言って、私の身体をやや接触気味に回って再び社殿へ戻っていかれました。
わぉっ!
何が面白いのかは聞けませんでしたが、結構驚きました〜‼︎
これがあまりに衝撃すぎてこのあとは
ぼぉ〜っとして
神様にコンタクトせずじまいでした。。。
他にも龍神を感じることのできるパワースポットもありました
境内のこれらの木々は龍神の波動の影響を感じます。なんか曲がってるんですよね
最後にまた龍雲を見せていただきました
ご覧いただきありがとうございました