和の国の神さまにコンタクトする九州の旅
今回は宮崎県の都農町にある
都農神社(つのじんじゃ)
御由緒は、初代天皇の神武天皇が奈良へ向かう際に立ち寄ったとされる神社です。
この旅のきっかけとなった桜井識子の著書によりますと、この都農神社の神様はかなり力強い神様だとのことでした。
境内をくぐると
願掛けの場所があります
手水舎の脇には、祓い串というもさもさのものがあり、自らお祓いができます。
手前の参道脇の苔庭や木々も凛とした佇まい。
参道の空気感も爽やか
なんかいろんなアトラクションが。。。
初詣の準備中の年末参拝でしたので垂れ幕で囲われてました
本殿の横
建物に近づくと波動が強くなります。
本殿の裏側
ここが一番の波動の強さでした。
パワースポットです
さらに
手魔乳神社、足魔乳神社 (てなづちじんじゃ、あしなづちじんじゃ)
都農神社の摂社でご神徳(ご利益のことかなぁ)
手足の健康、子育ての神
と書かれているのですが
手足にかなり強めの波動を遠目の位置から感じました!
パワースポットです!
ぜひ手足の痛みや不自由さを感じている方は是非ご利益をいただいてください。
そしてまたこちらにもアトラクション!
ふ〜ん
ここまでくると
意識の転換をしないとたのしめないかな
まだある〜
この辺で省略
もしかしたら、お子様連れて楽しませておいて自分はそれを眺めながら、神様とチャネリングするっていうのもいいかもしれませんね^_^
境内はホント気持ちいいんですよ〜