パワースポット

鹿島神宮 茨城県 パワースポット

更新日:

茨城県でも大きな神社として知られる

鹿島神宮

今回は夕方の時間で人はまばら

鳥居を入るともちろん神域があり

波動を感じます


日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」
(タケミカヅチノオ )を御祭神とする、

神武天皇元年創建の由緒ある神社です。

http://kashimajingu.jp/category/about/

常陸国一之宮

とのことです

しばらく歩くと

こちらの楼門がみえてきます。

日本三大楼門の一つだそうです。

重要文化財で水戸黄門の光圀公の父君であられる

徳川頼房公が奉納されたとのことです

こちらが鹿島神宮の拝殿となり

この奥に本殿があるようです

拝殿の脇から見た本殿の様子

この辺りは波動も強くなってきております

お寺のような重さはないのですが

やや重めの波動を感じられる

パワースポットです

そしてさらに奥へすすみ

奥宮を目指します

奥宮だけでなく

要石や御手洗池など見所があるようです

奥参道はきれいに保たれていてました

途中

さざれ石

鹿園などもあります

こちらが

鹿島神宮 奥宮

です

画像からも波動を感じるほど

現地では強い波動を感じました

 パワースポットです! 

いいですね~

いかにもこちらで祀られている神様の雰囲気を感じることができる場所となっていました。


タケミカヅチ(タケミカヅチノオ)は、日本神話に登場する。雷神、かつ剣の神とされる[2]。後述するように相撲の元祖ともされる神である。

やわらかさや派手さはなく

びしっとした波動を感じられました。

徳川家康公により奉納されたそうです

現代では、時の実力者がここまでのことはできないですよね

奥宮のそばにこのような案内がされていまして

まずは

要石に向かってみました

奥宮の横脇を通っていくのですが

ここがまた

波動が強い。。。

塀から離れると

波動は和らぎます

そしてしばらく歩くと

こちらが要石

光圀公が7日7晩掘らせてみたが

掘り切れず、けが人も続出したため

あきらめたという大きな岩だそうです

ここは、奥宮や拝殿で感じるような重さはなく

明るくて軽やかな波動を感じます

パワースポットです!

一旦、戻り

御手洗池に向かいます

こちらでは年初にテレビで紹介されるような

大きなみそぎの儀式が行われているようです

御手洗池

こちらでは波動を感じることはありませんでした。

全体的に見れば広大な敷地である鹿島神宮ですが

さらに広い区域が神域と考えられているようです

この日は日が暮れてしまったので

またの機会に近隣も散策してみたいと思います

茨城県鹿嶋市の

鹿島神宮のご紹介レポートでした!

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