表の鞍馬寺から
裏側の鞍馬寺へのレポート
この裏山的な雰囲気の場所は
まさに山自体が神域ともいえる波動を放っています
歴史的に言えば
ここで
源義経が修行をしたという伝説が伝えられています
ともすると
魔の力といえる
少々危険な気配のする場所でもあります
大杉権現社というお社の文字が見えてきましたが
気になるのは祀られている御神木
かなり氣が放たれており、周りの雰囲気とともに
神秘的!
お社の正面は
ひっそりとした雰囲気で
すこし中に入るのに勇気がいる
横からの撮影
この辺りは
セドナでも見たことのある
ねじれた木が散見されます
地のエネルギーが湧き出ていてて
そのエネルギーに反応してこのようにトルネードしていると思われる
先に進むと
僧正ガ谷不動堂
本殿の手前とは違う丸みを帯びた六芒星のマーク
真ん中の丸の周りに六芒星があります
そして、
ここが牛若丸こと源義経が、鞍馬天狗に出会ったところとのこと
妖気が漂うわけですね
ここの手前にあった義経堂は逆に何も感じず
スルーしてしまい
画像なしでした。。。。
さらに進み下り
奥の院 魔王殿という
わぉっ!
てな、言葉が出てきそうな
魔王殿
ここは氣というより
霊氣という感じに近い
お社に入り参拝すると
過剰なほどの波動を感じました。。。
重~い感じです。
軽い気持ちでの参拝は避けたほうが良いかと
降り進むと
逆側の入場口があり
川を渡ると
貴船神社に向かう道へと通じるのでありました
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