日本書紀や古事記にも記される
日本最古の神社といわれる
大神神社(おおみわじんじゃ)
奈良県の桜井市にあります
JR奈良駅から電車で3、40分
車で1時間弱といった距離です
参道入り口の鳥居をくぐった瞬間
心地よい波動
いいですね~
ここから拝殿に至るまで
祓戸神社、夫婦岩などあります
そして階段を上りかけ始めると
波動のレベルが上がってきます
拝殿に近づくにつれて
胸にこみ上げてくるような感覚が私にはありました
そして、拝殿が見えてくるにつけて
とても眩しく波動を感じます
階段を登りきったところで
しめ縄をくぐると
神域にはいったぁ~
という感じ
パワースポットです!
大神神社(おおみわじんじゃ)拝殿
でも拝殿の左側より
左側のほうが波動を強く感じました
そして左を見ると
巳の神杉(みのかみすぎ)
画像は逆光。。。
ですが、ご神木がキラキラとした波動を放っていたのでした
さてここで
私のパワースポット巡りでの定番のチェック
拝殿の裏側の本殿、もしくは禁足地などの拝見
ここ大神神社の拝殿の右側は
奥を見られるようにはなっておりませんでした
なぜならここ大神神社は拝殿の奥に三つ鳥居なるものがあり
そこは神職の方でさえも垣間見ることが難しい場所であったからです
でも
パワースポットの細かい場所を体験したい
ということで
さらに大回りしてみました
そこには
神宝神社(かんだからじんじゃ)
っていう摂社がありました
まずはこちらを参拝
そして
左奥に目を向けると
木々で視界が届きませんがなにやら建物がありました
しかし、強い波動を感じることは今回ありませんでした。
そして
天皇社といって第10代天皇でありまする
崇神天皇( すじんてんのう)が祀られているそうです
ここを登ったところの神域が
ものすごーく温かい波動に包まれました。
近い場所でもこれほど違う波動を感じるあたり
こちらの神様もお力が強いのだろう
と感じぜずにはいられない場所
パワースポットです!
ここで拝殿の手前の案内図を確認
この地図の左上のほうへと向かいました
途中
活日神社、巖座神社を経由してたどり着いたのが
狭井神社(さいじんじゃ)
こちらもこの石碑を取りすぎた瞬間
強ーい波動が
そのまま進んでいくとさらにさらに波動が強くなります
こちらもこの階段を上ったところで神域です
狭井神社拝殿
この拝殿の右横には
御神山の三輪山に登拝する入り口もあり
大神神社とはまた違った波動を放つ
パワースポットです!
手前にある
鎮女池のほとりで多少瞑想しながら
ほっと一息
市杵島姫神社(いちきしまひめじんじゃ)を参拝して
今回のパワースポット巡りは終了!
最後までご覧いただきありがとうございました。